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こんにちは、なかぶです。
最近何かと話題のマンホール。
ちょっと前に群馬県前橋市で、使用済みのマンホールのふたを販売して話題になりましたよね。
その土地土地由来の絵柄がマンホールに刻み込まれ、それを見て楽しむのが、一部マニアだけでなく、だいぶ一般にも広がってきているようです。
ちなみに木更津市のマンホールのふたは…
もちろん證誠寺のタヌキです。
函館に行ったときに撮ってきたのはこんな感じ。
五稜郭ですね。
(カードの絵柄はイカみたいですけど…)
実はなかぶも前々から関心を持っていて、地方に行ったときに写真に収めることがありました。
で、その話題のマンホール、一部の自治体では下水道広報プラットホーム(GKP)と協力し、マンホールの絵柄を印刷したカードを作成して配布しています。
北海道から沖縄まで、その数、なんと252自治体、293種類!(記事作成時点、GKPホームページ発表)
そのマンホールカードが、このたび、袖ケ浦市でも配布されることになりました。
配布されるのは12月9日(土)から。
平日は袖ケ浦市役所の5階下水対策課カウンターで、土日祝日などの閉庁日は袖ケ浦市役所の守衛室で、それぞれ9:00~17:00の間配布されます。
身近な袖ケ浦市で配布開始されるということで、まずは手ごろなところから集め始めてみようかなと思います。
普段足で踏んづけているマンホール、たまには足元を見てみてはいかがでしょうか。
袖ケ浦市の公式発表はこちらからどうぞ。
袖ケ浦市版マンホールカードを配布開始します【12月9日から】
ではでは~