こんにちは、なかぶです。
本日8月31日、袖ケ浦市の公式ホームページで、袖ケ浦市シティプロモーション特設サイト「そでがうらアンバサダー」が公開されました。
このページ、便利なのにイマイチ知名度の低い(失礼)、袖ケ浦市の認知度向上と定住促進を目的として開設されたということです。
(役所っぽい言い回しですね…)
袖ケ浦市内で、「くらし」「働く」「子育て・教育」の各分野で活躍していらっしゃる方々(それが「そでがうらアンバサダー」)が登場して、袖ケ浦市の魅力の数々を語るとともに、いろいろな面から見た袖ケ浦市の暮らしやすさを紹介しています。
アクアラインで品川まで44分。
待機児童ゼロ。
特に子育て世代の人口増加中。
内陸部の農業から沿岸部の工業まで、さまざまな働き方ができる。
といった内容が、袖ケ浦市で活躍している方々により説明されています。
個人的に見ても、袖ケ浦は確かに住むには魅力的な街になってきていると思います。
弱点だった、袖ケ浦駅周辺の商業施設も来年の今頃には完成してそうだし、駅前のロータリーは広いし、木更津駅前より便利になるのかもしれません。
(木更津は駅そばにスーパーや目立った商業施設ないし…)
この「そでがうらアンバサダー」は、そんな袖ケ浦について、理解するのにちょうどいいサイトだと思います。
袖ケ浦に限らず、木更津、君津周辺に引越を少しでも考えている方にはおすすめのサイトです。
今後、毎月インタビュー記事を増やしていくそうなので、ちょっとおもしろそうですね。
なお、今後も「そでがうらアンバサダー」の取材に協力してくれる方を募集しているようなので、我こそは!という人は応募してみてはどうでしょうか。
袖ケ浦市民でもOKみたいですよ。
対象者に「アクアライン高速バスなどで都心方面へ通勤する方」なんて条件もあるので、なかぶと同じように通勤している方、応募してみてはいかがでしょうか。
なかぶは…応募まではしませんよw
話があれば…ないない。
ではでは~