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こんにちは、なかぶです。
昨日の夜、品川で飲んで、22時くらいのバスで帰ってきました。
乗ったのは京急バス。
幸いなことにそれほど混んでいなかったのですが、なかぶが乗ったときはちょうど正座席に1人ずつ座りきったところで、一番後ろの真ん中の席に座りました。
補助席に座るほどではなかったので、一番後ろからは一番前まで見渡せました。
この写真見て、何か気が付くことはありませんか?
アクアラインを通る高速バスの座席はほとんどが12列。(リムジンだけは確か11列)
補助席が全部の列についていれば補助席は11席。(一番後ろは補助席じゃないので)
でもこの写真、後ろの3列には補助席がついてないですよね。
どうしてついてないのか理由はわかりませんが、京急に限らずどのバス会社の車両も、11列目まで補助席がついてない車両が多いです。
トイレ付きの車両は、トイレの入り口になるのでなんとなくわかるような気がしますが、トイレのない車両も補助席がないのが多いです。
なので、満席近くまで混みそうなとき、通路側に座るなら後方の補助席のない列に座ると、ちょっとゆったりできるかもしません。
補助席でPC開くつわものもいますからね…。
あ、あと補助席といえば、運転席側の列(前に向かって右側列)についていますが、補助席が通路側ひじ掛けに収納されるタイプの車両は足元が狭く感じますね。
なので、通路側に座るなら、左側列がおすすめです。
ということで、ちょっとしたことですが、ふと思ったことでした。
ではでは~