こんにちは、なかぶです。
今日も南風が強かったですね。
正式な言葉ではないですが、通称「春二番」と言うらしいですね。
おかげさまで、アクアラインがまたまた通行止めになりました。
今回は13:35~20:00と帰宅の時間を直撃でしたね。
風速の変化はこんな感じでした。
30m/sってのは初めて見ましたよ。
もしかするとそれ以上は計測できないのかな…?
18:55の段階で風は収まっていたようですが、解除は20:00でした。
で、今回の通行止めでは、なかぶも直撃を受けました。
いつもなら品川から18:30までくらいのバスの乗る(基本的に残業禁止なので…)のですが、もちろん運行はせず。
仕方ないので東京駅から出ている鴨川行きで陸回りで袖ヶ浦まで帰ろうかと、帰宅の準備を進めているときに、ふと思いついたのは、鴨川行きは基本的に浜松町から出ているということ。
会社を出ると雨が降っていたので、東京駅ののりばでもし風が吹いているとずぶ濡れになると思い、浜松町バスターミナルから初めてバスに乗ってみることにしました。
その浜松町バスターミナルの乗り場はこんな感じでした。
貿易センタービルの1階にある1番のりばが千葉方面行きののりばになります。
(写真に写っているのは1本前の東金行きです)
18:20発のアクシー号、鴨川・亀田病院行きに乗りました。
東京駅まで20分。
18:40に東京駅も定刻に出発しましたが、アクアラインのバスは全滅だと思ってる人が多いのか、思っていたより乗車した人は少なかったです。
何回か陸回りで帰ったことがありますが、どれくらいの時間がかかるか忘れていました。
首都高を京橋ランプから乗り、箱崎から9号を下り、辰巳JCTから湾岸線、宮野木JCTで京葉道路に入り、木更津JCTでアクア連絡道を経由して、袖ヶ浦ICで降りました。(その先は通行止めだったので)
そこから下道で金田BTまで。
直前に東京駅を出発したであろう、君津行きに追いつきました。
東京駅から金田BTまで陸回りでおよそ80分。
通常の2倍の時間がかかって金田まで到着。
そこから10分ほどかかって、袖ヶ浦BTまでは結局90分ほどかかりました。
東京駅を18:40に出発して、金田には20:00頃、袖ヶ浦には20:10頃に着いた感じです。
袖ヶ浦でなかぶを含む乗客を6人ほど降ろしたあと、バスは鴨川に向けて出発していきました。
それにしても、乗ってる人が少なかったのですが、みなさんどうやって帰ってきたんでしょうか…?
もし、他の方法で袖ヶ浦BTまで帰った人がいたら、教えてほしいです。
というわけで、陸回りで帰ってきたというお話でした。
ではでは~
まだ引っ越してはないのですが、アクアラインも内房線も止まっており、こういう場合はどうしたら良いのかと危惧しておりました。
とても参考になる情報ありがとうございます!
りんごっこさん
こんにちは、なかぶです。
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。
通行止めのときは、さすがにちょっと大変ですね…。
しかし、みなさんちゃんと帰っているようで、どのように帰っているのか、なかぶも教えてほしいくらいです。
引き続き、よろしくおねがいします。
ではでは~