'18/12最長昼行バスの旅

日本一長い昼行バスの旅 その2 上野から青森へ

こんにちは、なかぶです。

2018/12/1~2で高速バスで青森まで、さらに海を渡って函館まで行ってきました。
その様子を残しておきたいと思います。

今回は木更津を出て、上野から日本一長い昼行バス「スカイ号」で青森まで向かいます。

木更津の自宅を7時半に出発。
旅はいつもの京成バスから。
袖ケ浦BT東京行き
袖ケ浦バスターミナルからバスに乗り、まずは東京駅に向かいます。

東京駅前から京橋駅まで歩き、メトロ銀座線で上野へ。
上野には9:20くらいに着きました。

地下鉄の出口は4番出口がバス停には一番近いようです。
上野駅4番出口

少し時間があるので、昔から変わらない上野駅の写真を1枚。
上野駅20181201

地下鉄出口の目の前にあるセブンイレブンでつまみとビールを仕入れ、バス停に向かいました。

バス停は昭和通り沿いにあります。
スカイ号_上野駅停留所

バス停には普通にスカイ号の案内がありました。
スカイ号_上野駅バス停2
これ見た人でも、パッと見では青森まで11時間近くかかるなんて思う人はあまりいないでしょうね…。

バスは出発の20分くらい前に到着し、運転手さん2人でお客さんの確認とトランクへの荷物の収納を行ってくれました。
上野駅のスカイ号
このバスに11時間近くお世話になります。

名前を名乗って乗車し、予約した3列目の窓側席(9番)に着くと、足元が広くてちょっと感激しました。
スカイ号_足元
写真だとあまり広そうじゃないですね…。

横の席を見るとこんな感じでした。
スカイ号_座席
4列シートとはいえ、この広さなら十分です。

車内には1席に1口(窓側は壁に、通路側はアームレストの下に)、家庭と同じコンセントがあるので、充電器さえあればスマホの充電が可能です。
みなさん慣れたもので、当たり前のようにACアダプタをコンセントにさして充電してました。
11時間…スマホがないときついですからね。

なお、この日は乗客が少なく上野から乗ったのは12名。
もちろん隣の席には誰も来ないので、1人で2席を使うことができました♪

上野駅は定刻の10:00に出発。
昭和通りを進み、三ノ輪で左折、もう一回右折して、10:19に扇大橋ランプから首都高に乗りました。

なかぶは車内でさっそく一杯w
スカイ号_ビール
高速道路上ではお酒の入手はできないので、これ1本で終了です。

ここからはひたすら高速道路。
外の景色を楽しむしかありません。

浦和本線料金所を10:31に通過し、東北道に入ります。

上野駅からおよそ1時間しか走ってないのに、11:04に佐野SAに到着し、最初の休憩を取ります。
佐野SA売店

休憩時間は25分…。
えらいのんびりですね。

スカイ号_佐野SA

トイレに行き、せっかくなので最初のおやつをいただきます。

佐野といえばゆるキャラ「さのまる」。
ゆるキャラグランプリも取ったことがあるので有名です。

さのまるの焼き印が押された肉まんがあったので、それをいただきました。
さのまる肉まん
うん、ふつうの肉まんです。

ここのSA、バスがたくさんいました。
とはいえ、模型ですけど。
佐野SA_バスの模型

毎日のように乗ってる日東交通もいましたよ。
佐野SA_バスの模型2
これうちにもある…。

リアルなバスは、見慣れた京急バスが。
佐野SA_京急バス
こんなところで会うとはちょっと意外でした。
ちなみに日光・鬼怒川行きです。

最初から25分もの大休止をして、11:30に佐野SAを出発。
また東北道を北上します。

やっぱり車内では、景色を見る、スマホいじる、寝るということくらいしかすることがありません。
でもそれがなんとなく楽しいです。

左手に那須岳を見て、
スカイ号_那須岳

佐野から走ることまた1時間ちょっとで、12:38に那須高原SAに到着。
スカイ号_那須高原SA

ここでは昼食時間として40分の休憩。
なかぶもフードコートでをかつ丼をいただきました。
那須高原_かつ丼

いい感じでバスの写真が取れそうだったので、1枚パチリ。
弘南バス_スカイ号
隣にはどこから来たのか、近鉄バスがいました。

40分の予定のところ、みなさん早く戻ったので、ちょっと早く13:12に那須高原SAを出発しました。

お腹もいっぱいになり、うとうと…。

また1時間20分ほどの走行で、14:30に福島県は国見SAに到着。
スカイ号_国見SA

15分の休憩の間に、名物らしい凍天(しみてん)なるものを購入。
国見SA_凍み天チラシ

草餅をドーナツ生地で包んで揚げたというお菓子で、外観はこんな感じ。
国見SA凍み天

バスに戻って割ってみると、中から草餅が出てきました。
国見SA凍み天中身

食べてみるとほんのり甘くていい感じですが、もうちょっと甘くてもいいかも。
あんこ入りというのもあったので、なかぶ的にはこっちのほうがよかったのかもしれません。

14:42に国見SAを出発。
ここまでで3回休憩してますが、まだ半分も来てないんですよね…。

この辺で半分かな…。
スカイ号_仙台宮城IC
ぶれてますが、仙台宮城ICです。

バスは宮城県から岩手県に入り、国見SAから2時間10分ほどの16:50に紫波SAに到着しました。
スカイ号_紫波SA

さすがに12月の岩手県、東京では晴れてたのに、ここでは雪がちらついていました。
スカイ号_紫波SA雪
(ちょっとだけ白いのが写ってます)

さすがにもうお腹いっぱいなので、何も買わず、すぐにバスに戻りました。

25分ほどの休憩で、17:15に出発。

盛岡からJR花輪線沿いに進み、秋田県に入ります。
もう外は暗いので何も見えませんが、路肩には雪が積もっているようでした。

秋田県内では一度も停車することなく、青森県に突入。
東北道を弘前大鰐ICで降り、一般道を走ること20分ほどで、19:18、定刻よりやや早く、弘前バスターミナルに到着しました。

ここで12人のうち、9人が下車。
ガラガラになりました。

青森だと新幹線がありますが、弘前だと青森か盛岡に出ないと新幹線がないので、意外と便利なのかもしれませんね。

バスは青森まで行くので、残ったお客さんはここでトイレ休憩。
7分ほど止まり、3人がそろったところで、19:25に出発。

ここからはもう高速には乗らず、一般道で青森に向かいます。

そして走ること45分。
20:20くらいに上野駅から10時間20分で青森駅に到着しました。
スカイ号_青森駅

バスはわれわれを下ろした後、表示を回送に変えて、去っていきました。
スカイ号_回送
長距離の走行、バスも運転手さんもおつかれさまでした。

最初はおよそ11時間、4列シートでちょっと心配でしたが、空いていたのもあり、意外と快適に過ごすことができました。

なにより、4回の休憩が結構長時間なので、各地の名物を楽しめるというのが最高の気分転換になり、長時間の乗車でもそれほど苦痛ではありませんでした。

ただ、なかぶは好きだから乗ってられましたが、普通の人はきついのかもしれませんね。

しかし、興味があるようでしたら、青森に行くときに乗ってみてはいかがですか?
新幹線よりかなり安いというのがいいですよ。

次回はフェリーで函館に渡ります。

ではでは~



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