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こんにちは、なかぶです。
なかぶは通勤時、袖ケ浦バスターミナルまで車で行ってしまうので、木更津駅はあまり利用しないのですが、飲み会の時など車が使えないときには木更津駅を利用します。
久しぶりに東口からバスに乗ったところ、駅構内の通行区分が変更になっていたので、遅くなってしまいましたが、どう変わったのか紹介します。
木更津駅東口ってどっち側?
東口は太田山口と愛称がついている通り山側です。
JRの改札口を出て、右方向に進んでいった方です。
こっち側ですね。
通行区分はどう変わった?
駅構内にはこんなポスターがたくさん貼られています。
右側通行のお願いですね。
いつから変わったのかというと、1/15からのようで、1ヶ月経った2/15でもまだこのポスターが掲示されていました。
通路には右側通行をアピールする表示が出ています。
まずは階段。
通行区分を示す紙が色分けして貼られていました。
壁にも矢印が貼られていますね。
階段と改札口を結ぶ通路にも、通行区分を示す矢印が貼られていました。
センターラインのテープも貼られていました。
個人的にはあまり混んでいる印象はないのですが、朝と夕方の時間帯には学生が多いので、交通整理のために通行区分を指定したんでしょうね。
西口はどうなってる?
西口は全く変わらずです。
特に意識していませんでしたが、今まで左側通行で、これからも左側通行のようです。
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特に混雑時に木更津駅を利用するときには、ちょっと気を付けて通行してくださいね。
ではでは~