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こんにちは、なかぶです。
去年もお知らせしましたが、今年も東洋経済新報社の集計による、「住みよさランキング2017」が発表されました。
この住みよさランキング、公的指標を「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つのカテゴリに分け、それをランキングしているというもの。
わが木更津市、去年は関東で9位、千葉県内では3位にランクインしたのですが、今年はどうだったかというと…
(左から、関東順位、市区町村名、総合評価(全国順位のこと?)、偏差値、の順です)
関東で17位、千葉県では、印西、成田、流山、白井、柏に次ぐ、6位でした。
やはり千葉ニュータウンを構成する各市が強いですね。
東京に近くて通勤が楽、というのが理由なのかもしれませんが、木更津も距離では決して負けてないんですけどね。
去年木更津が上位入賞した理由は、イオンモールがオープンした効果が大きかったようなのですが、今年はその新設効果も薄れてきたということでしょうか…。
しかし、千葉市以南ではトップなので、それはそれでいいんじゃないかと思います。
関東で20位以内に入るというだけでも、すごいことだと思いますし。
住みよさランキング2017の詳細は、東洋経済新報社のページをご覧ください。
ではでは~