※このお店は閉店しています
こんにちは、なかぶです。
このブログでも数々のお店を紹介していますが、いつも頼むのは「大盛」。
今回は想像を絶する大盛に遭遇し、敗北しましたので、その内容をお伝えします。
行ったのは、袖ヶ浦というか長浦にある活力亭。
場所はこちらです。
駅からはちょっと離れた、平成通り沿いです。
あまりの敗北のショックで、お店の写真を撮ってくるのを忘れたので、googleストリートビューで。
なぜか店の名前にボカしが入ってますが、間違いなくこちらです。
しかしここで頼んだのは、チャーシュー丼大盛。
ものすごいと評判らしいメニューです。
まあチャーシュー丼だし、大盛ったって食い切れないってことはないだろう、と今考えると甘い考えで注文しました。
待ってる間、向こう側でどんぶりにガンガンご飯を盛ってるのがちょっと見えました。
まさかあれではないよな、と不安がよぎります。
チャーシュー丼山の山頂の標高は10cmくらいでしょうか。
写真だとわかりにくいですが、想像を絶する高さです。
大量のご飯の上に、チャーシューが5枚、ネギの下にも刻みチャーシューが隠れていました。
スプーンがついているので、それでいただきます。
チャーシューは柔らかくてホロホロ。
ごはんもたれがちゃんとかかっており、うまかったです…最初は。
しかしこの量…。
半分くらい食べた時点で、もうおなかいっぱい。
食べられたのは半分ちょっとでしょうか。
完全に敗北。
お店のおねーさんに持って帰れるかと聞いてみると、パックを出してくれましたので、それで持ち帰り。
しかし、この量で\780(基本¥680+大盛¥100?)
たくさん食べたい人にはとっても財布にやさしいお店です。
全部食べ切れませんでしたが、ごちそうさまでした。
870gって、半分食べたから、元の量は1.8kgくらいあったってこと?
それは食い切れないわ…。
ということで、おいしいのですが、量には注意が必要な活力亭でした。
ではでは~